内臓脂肪の蓄積は様々な異常を引き起こします

私たちの体には筋肉以外に脂肪がついています。この脂肪は大きく分けて「皮下脂肪」と「内臓脂肪」があります。

皮下脂肪は皮膚の下にある皮下組織に脂肪がつくもの。お尻や太もも、二の腕等が気になる人はこの皮下脂肪が蓄積している可能性があります。一方、内臓脂肪は内臓に脂肪がつくもので、お腹周りだけぽっこり出てくるような体型になるという特徴があります。特に、皮下脂肪よりもこの内臓脂肪をどんどん蓄積してしまうと、生活習慣病を発症する恐れがあるのでそのまま放置しておくと危険です。内臓脂肪が蓄積してしまうとメタボリックシンドロームと呼ばれる、複数の病気や異常が重なってしまう状態になりかねません。体内の脂質代謝、糖代謝といった代謝機能に異常が起こり、糖尿病や高脂血症、高血圧症等の生活習慣病が重なってしまう恐れがあります。

ですから、そうならないためにも早めに対策することが重要です。健康診断等で内臓脂肪を指摘されたり、お腹周りが気になり始めたら、まずはその内臓脂肪を落とす努力をしましょう。皮下脂肪を落としたいひと向けにキャビテーションが使われることがありますが、実は内臓脂肪にも働きかけると考えられているようです。

キャビテーションは超音波を使って体内に固まっている脂肪に働きかけるという仕組みの機材です。ですから、この皮下脂肪と同じように内臓脂肪を落とす効果も期待できるといわれています。キャビテーションはクリニックやエステで行なうことができますが、最近は家庭用のキャビテーションマシンも売っているようです。家庭用のキャビテーションマシンの効果や口コミを比較したサイトもあるので、購入したい方は参考に一度見てみてはいかがでしょうか。

自宅でキャビテーションを行えば、エステに通うよりも金銭的にも時間的にも効率的に、内臓脂肪を落とすことができるかもしれません。